コーヒーの飲み過ぎは太る!?

こんにちは!
町田のパーソナルジムLifeby53の野本です。

過去のブログ『水ダイエットは本当に痩せるのか??その理由をパーソナルトレーナーが解説します』の中で、カフェインを多く含む飲み物は、飲み過ぎると逆に太るとご説明しました。



カフェインは適度に摂取すれば脂肪燃焼に役立つのですが、1日に何杯も飲むのはおススメできません。
その理由についてご説明していきます。

なぜコーヒーを飲むと目が冴えるのか?

よくコーヒーを眠気覚ましに飲む方がいますが、なぜコーヒーを飲むと目が冴えるのでしょうか?
それは、コーヒーに含まれるカフェインの影響なのです。

体には、活発に活動する際に優位になる「交感神経」と、リラックスする際に優位になる「副交感神経」というものがあります。
トレーニングは体を活発に動かすので、交感神経が優位になります。
眠たい時は体がリラックスモードになっているので、副交感神経が優位になります。

カフェインには交感神経を刺激して優位にする働きがあります。
その為、トレーニング前に飲むとパフォーマンスアップが期待できたり、眠たい時に飲むと目が冴える効果が期待できるのです。

カフェインの取り過ぎは自律神経が乱れる

眠たい時にコーヒーを飲んで目を覚ます。
これは副交感神経が優位にならないといけないタイミングで、無理やり交感神経を優位にしているという事です。

本来であれば副交感神経が優位になっていなければならないのに交感神経が優位になりすぎると、自律神経が乱れてしまいます。
この自律神経とは、全身の内臓や血管などを働かせている神経の事です。
自律神経が無理を強いられて乱れてしまうと、内臓の働きが悪くなってしまう可能性があります。

内臓の働きが悪くなると、代謝が下がってしまいます。
つまり、痩せにくく太りやすい体になってしまうのです。

カフェインの取り過ぎは成長ホルモンの分泌にも悪影響

自律神経の乱れが及ぼす影響は、内臓の働きだけではありません。
自律神経をコントロールしているのは、脳の視床下部(ししょうかぶ)という部分です。
この視床下部は自律神経のコントロールだけでなく、成長ホルモンの分泌にも関わっています。

自律神経が乱れると、自律神経をコントロールしている視床下部が成長ホルモン分泌の働きをサボり出してしまいます。
成長ホルモンは脂肪を分解してくれる役割があり、分解された脂肪は燃焼されやすい状態になります。

つまり、成長ホルモンの分泌が悪くなると、痩せにくく、太りやすくなってしまうのです。

カフェイン摂取量の目安は?

カフェインの感受性(影響の受けやすさ)は人それぞれなので一概には言えませんが、健康な方の場合は1日400mgまでなら悪影響がないと言われています。
コーヒーの場合は1日3杯くらいになります。

気をつけなければならない点としては、カフェインはコーヒー以外にも様々な飲み物や食べ物に含まれています。
例えばお茶や紅茶です。特に玉露はコーヒーよりもカフェインの量が多いです。
あとはエナジードリンクやコーラ、チョコレートなどにもカフェインが含まれています。

まとめ

・カフェインには交感神経を刺激して優位にする働きがある
・カフェインの取り過ぎは自律神経を乱す可能性がある
・自律神経の乱れは内臓の働きを悪くする
・自律神経が乱れると視床下部が成長ホルモン分泌をサボり出す
・カフェインの摂取量は1日400mgまで(コーヒー3杯)

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